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ロトトクッションって、SNSや口コミでよく見かけますよね。
でも、「値段が高そう」「収納に困りそう」と購入をためらっている方も多いのではないでしょうか?
この記事では、実際にロトトクッションを使って感じたデメリットを正直にお伝えします。
さらに、それらを解消する方法や、それでも多くの人に愛される理由についても詳しく解説します!
ご覧いただきありがとうございます。
実際に育児でロトトクッションにお世話になった私、神原茜が紹介させていただきます。
私のプロフィールはこちらです。
ロトトクッションの3つのデメリット
ロトトクッションのデメリットを正直にお伝えします。
- ロトトクッションの3つのデメリット
- ①価格が高い
→解決策:オンラインショップのセールやクーポンを利用する
②カバーがつけづらい
→解決策:クッション部分を押し込む!
③場所を取る
→解決策:立てかけて隙間に収納・壁にかけてもオシャレ
デメリット①:価格が高い
ロトトクッションは、一般的なクッションと比べると価格が高め。
通常価格は12,800円(税込)に値上げしています。(2025年1月現在)
コストが気になる人もいるかもしれません。
ロトトクッションは、2024年6月26日から値上げしました。
詳しい情報は以下の記事をご覧ください↓
解決策:オンラインショップのセールやクーポンを利用する
オンラインショップのセールやクーポンを活用するのがおすすめです。
私は楽天市場のクーポンを利用して、通常価格よりお得に手に入れることができました!
他にもロトトクッションを通常価格より安く販売しているオンラインショップもあります。
ロトトクッションを安い価格で購入する方法はある!
ロトトクッションを安い価格で購入する方法をまとめた記事も書いたので、ぜひ参考にしてくださいね↓
デメリット②:カバーがつけづらい
ロトトクッションのカバーは、伸縮性が控えめで、つけ外しに手間がかかります。
特に初めて使うときは「これ、本当に入るの?」と焦るかもしれません。
解決策:クッション部分を押し込むのがコツ
ロトトクッションのカバーをつけるコツは、クッション部分を少しずつ押し込むこと。
クッションを押し込みながらカバーのチャックをを閉めることで、スムーズに装着できるようになります!
私が実際に見つけたロトトクッションのカバーを付けるコツをまとめた記事もあります。
ぜひ、参考にしてくださいね↓
デメリット③:場所を取る
ロトトクッションは縦と横が70cmとサイズが大きいため、場所を取ります。
リビングや子ども部屋で使った後、どこに収納するか迷う方も多いでしょう。
特に部屋が狭い場合は悩みの種になるかもしれません。
解決策:立てかけて隙間に収納・壁に掛ける
使わないときは、壁に立てかけて隙間に収納するのが便利です。
我が家には3つロトトクッションがありますが、立てかけるとコンパクトに収納できます。
おしゃれなデザインなので、見せる収納としてインテリアに馴染むのもロトトクッションの良いところ!
壁にかけて収納するのも便利です。
それでも選びたくなる!ロトトクッションの魅力
ロトトクッションにはデメリットもありますが、それを補って余りある魅力が詰まっています。
- ロトトクッションの魅力
- ・体に優しくフィットする快適な使い心地
・多用途で便利!
・おしゃれなデザイン
体に優しくフィットする快適な使い心地
ロトトクッションは体にぴったりとフィットするので、お子さんがリラックスできます。
特にお昼寝や授乳時など、リラックスしたいときに最適!
多用途で便利!
ロトトクッションは赤ちゃんの吐き戻し防止や快適な睡眠の効果がメインですが、使い方次第ではたくさんの用途があります。
ロトトクッションの用途
・赤ちゃんの吐き戻しを防止する
・赤ちゃんがよく寝るようになる
・授乳クッションとしても使える
・寝返りの練習(タミータイム)に使える
関連記事:
育児におけるロトトクッションのメリット
おしゃれなデザイン
シンプルで洗練されたデザインなので、リビングや子ども部屋に置いても違和感がありません。
使っていないときでもインテリアの一部として楽しめます。
実際使ってわかったロトトクッションの魅力:育児が楽になる!
育児をしている中で、ロトトクッションが想像以上に役立つと感じた場面がいくつもありました。
以下は、私が「育児が楽になる!」と感じた具体的なポイントです。
- 実際に使ってわかったロトトクッションの魅力
- 育児が楽になる!
・息子のお昼寝が快適に
・授乳や抱っこがラクに
・息子との遊びにも活躍
息子のお昼寝が快適に
ロトトクッションの柔らかさと包み込むような形状が、お子さんのお昼寝にぴったり。
床に直接寝かせるよりも安心感があり、心地よさそうにスヤスヤ眠ります。
我が家では、息子と私が一緒に昼寝する日もありました。
詳しくはこちら!
ロトトクッションで息子が寝てくれるようになった詳しい体験談や、お子さんが寝るようになるしくみについて解説しています↓
ぜひ、参考にしてくださいね。
授乳や抱っこがラクに
吐き戻し防止効果のお陰で、授乳や抱っこの際の腰や腕の負担が軽減されました。
ゲップをさせるために息子をずっと抱っこして筋肉痛になっていました。
ロトトクッションを購入してから抱っこの回数が減ったので、筋肉痛もなくなりました。
詳しくはこちら!
ロトトクッションのお陰で息子の吐き戻しが軽減した詳しい体験談や、赤ちゃんの吐き戻しが軽減するしくみについて解説しています↓
ぜひ、参考にしてくださいね。
息子との遊びにも活躍
我が家では息子と遊ぶために、ロトトクッションを活用していました。
親子のコミュニケーションができて、とても楽しい時間を過ごせます。
詳しくはこちら!
ロトトクッションを使った遊びやその他の活用法を詳しく書きました↓
ぜひ、参考にしてくださいね。
まとめ
ロトトクッションには、「価格が高い」「カバーがつけづらい」「場所を取る」といったデメリットがあります。
しかし、それらは工夫次第で十分解消可能です。
それ以上に、快適な使い心地や多用途性、特に育児をサポートしてくれる点は大きな魅力です。
気になっている方は、ぜひ、セールやクーポンを活用して購入を検討してみてくださいね!
ロトトクッションを購入するなら?
まだお持ちでない方は、公式サイトや楽天、Amazonなどで購入できます。