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育児中、「子どもが飽きないで遊べるグッズが欲しい」「一つのアイテムをもっと多用途に使えたらいいのに」と悩むことはありませんか?
そんな方におすすめしたいのが「ロトトクッション」。
実は、使い方次第で育児がもっと楽しく、快適になるアイテムなんです!
この記事では、我が家で実際に試した「ロトトクッションの独自の使い方」をご紹介します。
さらに、活用のコツや使って感じたメリット・デメリットについても詳しく解説します。
この記事を読むことで、「ロトトクッションってこんなに便利なんだ!」と新しい発見が得られるはずです。
ご覧いただきありがとうございます。
実際に育児でロトトクッションにお世話になった私、神原茜が紹介させていただきます。
私のプロフィールはこちらです。
ロトトクッションは万能!
子どもの吐き戻しや背中スイッチに困っているときに出会ったのが「ロトトクッション」でした。
実際に使ってみるとその万能さに驚きました!
- ロトトクッションは万能!
- ・本当に吐き戻ししない
・背中スイッチが発動しない
・よく寝てくれる
本当に吐き戻ししない
授乳後の吐き戻しに悩んでいた我が家ですが、ロトトクッションを使い始めてから改善しました。
真ん中の窪みが赤ちゃんの体を支え、頭を少し高めに保てるので、吐き戻しがほとんどなくなりました。
ロトトクッションの吐き戻し防止に関する詳しい体験談はこちら!
ロトトクッションのお陰で我が子の吐き戻しが軽減した体験談やロトトクッションが赤ちゃんの吐き戻しを防止するしくみについて詳しく解説した記事を書いています↓
ぜひ参考にしてくださいね。
背中スイッチが発動しない
赤ちゃんを寝かせるたびに泣いてしまう「背中スイッチ問題」。
ロトトクッションなら、包み込むような柔らかさで、赤ちゃんが布団に置かれた感覚を感じにくいのか、泣く回数が減りました。
寝かしつけがぐっと楽になります。
よく寝てくれる
ロトトクッションの弾力とフィット感が赤ちゃんを安心させるのか、ぐっすり眠ってくれることが増えました。
お昼寝にもぴったりで、息子も私もご機嫌で過ごす時間が増えた気がします。
ロトトクッションで我が子が寝てくれた詳しい体験談はこちら!
ロトトクッションで我が子が寝てくれるようになった体験談の詳細やロトトクッションで赤ちゃんが寝る理由と背中スイッチが発動しない理由を解説する記事も書いています↓
ぜひ、参考にしてくださいね。
我が家のロトトクッション3つの活用法
我が家では日常のさまざまな場面で活用していました。
今回はその中でも「我が家独自の使い方」を3つ紹介しますね。
- 我が家の独自のロトトクッション3つの活用法
- ①おしゃぶりやぬいぐるみを置く
②持ちヒモを引いてバウンサー代わり
③親子の遊びに活用
おしゃぶりやぬいぐるみを置く
ロトトクッションの特徴のひとつは、真ん中にできる窪み。
このくぼみの周りにおしゃぶりやぬいぐるみを置いておくと、便利です。
ズボラ主婦の私にとって、「おしゃぶりどこに置いたっけ?」と探す手間が減るのがありがたいポイント!
息子はぬいぐるみと一緒に寝られてご機嫌でした。
持ちヒモを引いてバウンサー代わり
ロトトクッションには持ちヒモが付いているので、軽く引っ張ると子どもが心地よく揺れるんです。
我が家では簡易的なバウンサーとして使用していました。
ただ、安全面を考えて必ず親御さんがそばにいる状態で使うことをおすすめします!
持ちヒモを引くと赤ちゃんごと移動できるので、家事をするのにもトイレに行くのにも来客にも、いつも息子と一緒。
後追いで泣くことが減ったのは本当に助かりました。
親子の遊びに活用
親子で遊ぶときにも大活躍!
ロトトクッションは上からお子さんを眺められるので「いないいないばぁ」もやりやすいですよね。
我が家では息子の足を触ってユラユラさせて遊んだり、
ぬいぐるみを動かして息子を笑わせたりしていました。
ロトトクッションを長く活用するコツ
ロトトクッションを少しでも長く活用するコツを紹介します。
- ロトトクッションを長く活用するコツ
- ・汚れたらすぐにお手入れを
・子どもの成長に合わせた使い方を
・必ず親御さんが見守る
汚れたらすぐにお手入れを
定期的にカバーを洗うと清潔さを保てます。
中のクッション部分は洗濯機のドライ機能を使うと洗えます。
私がロトトクッションの洗濯を失敗した体験談も参考として読んでいただけると幸いです。
子どもの成長に合わせた使い方を
赤ちゃんの頃はお昼寝用。
少し大きくなったら遊び道具や寝かしつけの補助として。
成長に応じて使い方を変えられるのがロトトクッションの魅力です。
必ず親御さんが見守る
安全に使うために、特に遊びに使う際は必ず親御さんが見守るようにしてください。
ロトトクッションを実際に使って感じたメリットとデメリット
筆者がロトトクッションを実際に使って感じたメリットとデメリットを紹介します。
- ロトトクッションのメリットとデメリット
- ●メリット
•軽くて持ち運びしやすい
•子どもが触っても安全な素材
•使い方が自由自在
●デメリット
・真ん中のくぼみで転倒する可能性がある
・お子さんが成長するにつれて落下などの事故につながる可能性がある
メリット
メリットは以下の3つです。
ロトトクッションのメリット
•軽くて持ち運びしやすい
•子どもが触っても安全な素材
•使い方が自由自在
デメリット
デメリットは以下の2つです。
ロトトクッションのデメリット
・真ん中のくぼみで転倒する可能性がある
・お子さんが成長するにつれて落下などの事故につながる可能性がある
ロトトクッションでの事故を防ぐために
ロトトクッションでの事故を防止する方法を解説した記事も書いたので参考にしてくださいね↓
まとめ
ロトトクッションは、ただのクッションではなく、育児を楽しくするアイテムです。
我が家の使い方が参考になれば嬉しいです!
もし「こんな使い方もあるよ!」というアイデアがあれば、ぜひコメントで教えてくださいね。
ロトトクッションの基本的な使い方はこちら!
ロトトクッションの基本的な使い方を説明した記事もあります。
ロトトクッションを購入したばかりの方はぜひ、参考にしてください。
ロトトクッションを購入するなら?
まだお持ちでない方は、公式サイトや楽天、Amazonなどで購入できます。
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